世の大学生は夏休みに入ったであろう時期ですね。
テストとレポートに追われた期末によってすさんだ心が回復してきて、さて何をしようかという心境です。
とは言え大学生に入って夏休みも3回目。1年生、2年生のときのような、気が付いたら夏休みが終わっていたというようなことにはさせません！（決意）
じゃあ何をするかということなんですが…
プログラミングを学びます！！！
なぜプログラミングかという話を始めると趣旨から外れてしまうので省きますが、一番の理由としては興味があるだけで、本格的にやったことが無かったからです。
さて本題ですが、この記事のタイトルに書いた通り、プログラミングを始めようというわけではありません。初心者を抜け出すにはどうすればよいかという話です。
興味があると書いた通り、やろうとしたことはありました。大学でプログラミングの授業もありましたし、Progateやドットインストールを使って勉強したことはあったのですが、やってはやめを繰り返して今に至ります。
ですのでプログラミング関連の記事を読んだりコードを読んだりはできるのですが、何か作りたいものを作るほどのスキルはありません。せっかく時間のある夏休みなので、何か作りたいものが出てきたときに挑戦できるだけの力を付けたいと思います。
上達方法は？
前置きが長くなってしまいましたが、なぜこのタイトルで記事を書いたかというと、最近見つけた記事を残しておこうと思ったからです。
それがこちら
この記事に書いてある方法としては以下の5つです。
プログラミングが上達する方法その１
入門書を3冊ぐらい読破する、もちろん写経ありで
プログラミングが上達する方法その２
コーディングのアンチパターンを実感する
プログラミングが上達する方法その３
ミニアプリを作ってみる
プログラミングが上達する方法その４
再帰処理をマスターする
プログラミングが上達する方法その５
いろいろ作って遊んでみ
これまで本や学習サイトを使ったことはあったのですが、目標なくやっていたため長続きしませんでした。
また、写経もやらずにわかった気になっていました。今までのやり方も改め、練習していきます。
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